エッチなコミュニケーションの伝道師
望月さゆみです❤️

平安時代の性については
『万葉集』などでもよく描かれていて
『逢う』『見る』はほぼ行為のことを
言ってるとか

いつから
日本人は性に対して奥手に
なったのだろうといウノをテーマに
歴史を辿るシリーズ❣️

平安時代の貴族の女性は
外に出る機会がほとんどないので
『夜這い』を待つ。

両親が合意の上で3日間連続で
夜這いをされると結婚に至るという。

身体の相性を
重んじているのでしょうか

女性は男性が通いたくなるように
自分磨きやテクニックを磨いていた。
『医心方』という
今で言うHow to sex本
事細かにテクニックを書いている。

今でいうキスは
平安時代は変態プレイらしい
口吸いはマニアックなプレイなんだって


『竹取物語』にも夜這いの様子が
描かれている。
男女共に複数の相手との
sexは当たり前。

旅人が訪れた際には
『一夜の奉仕』をすることは
女性にとって名誉なことだったとか

IMG_9692
(紫式部 Wikipediaより)

最後まで読んで下さり
ありがとうこざいます😊
歴史を辿るシリーズ、続きます❤️


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